広島交響楽団について

国際平和文化都市「広島」を本拠地に”Music for Peace”を掲げて活動するプロ・オーケストラ。2017年より下野竜也が音楽総監督を務める。
1963年に「広島市民交響楽団」として発足。1970年に名称を「広島交響楽団」とし、1972年のプロ改組。中四国地方を代表する楽団として「広響」の愛称で親しまれている。

キャッチフレーズ

Music for Peace ~音楽で平和を~
国際平和文化都市、広島のプロオーケストラとして「音楽」に「平和」の願いと祈りを託します。

ロゴマーク

平和の象徴である「」をモチーフにした楽団ロゴです。
カラーテーマは世界遺産「宮島」で、朱色は大鳥居を、橙色は広島県の木でもある紅葉をイメージし、 鳩の羽は 「HiroshimaSymphonyOrchestra を表現しています。

デザイン:Loco Grafix Department  山崎壱大

メンバー表

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ビジョン

理念

平和貢献

「HIROSHIMA」の名を冠し、被爆地広島で育まれたプロオーケストラとして、演奏により平和のメッセージを発信し続けることにより、世界平和に貢献します。

主な活動

平和貢献 平和貢献

地域に根ざした楽団

音楽文化の振興を図り、地域文化の発展向上と社会貢献に寄与することにより、地域の皆様から愛され、誇りとなる楽団を目指します。

主な活動

地域に根ざした楽団 地域に根ざした楽団

世界に通用する楽団

世界に通用する高い演奏水準と、平和のメッセージが込められた”音楽”により、確固たる個性を持つ楽団を目指します。

主な活動

世界に通用する楽団 世界に通用する楽団