Hiroshima Symphony Orchestra

文化庁委託事業「平成28年度戦略的芸術文化創造推進事業」

出演アーティスト

フォルクハルト・シュトイデVolkhard Steude

フォルクハルト・シュトイデ

1971年ライプツィヒ生まれ。5歳より東ドイツ(当時)ブランデンブルク州コトブスの音楽学校でヴァイオリンを学ぶ。1987年に東ドイツのジュニア向けコンクールで第2位獲得。1988年からベルリン・ハンス・アイスラー音楽大学にてヨアヒム・ショルツとヴェルナー・ショルツ教授の下で学び始める。国際コンクールで受賞を重ねる。
1994年11月にはウィーン国立歌劇場管弦楽団のコンサートマスターに弱冠23歳で就任。更に2000年からはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを務めている。
また、ウィーン・フィルでは、ジュゼッペ・シノーポリやダニエル・バレンボイムの指揮によりソリストとしても共演しているほか、ヨーロッパと日本で数多くのソロ活動を展開(ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲と三重協奏曲、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ホ短調と二重協奏曲ニ短調、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲イ長調とニ長調、シンフォニア・コンチェルタンテ、シベリウスのヴァイオリン協奏曲、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲など)。その多くが放送用にライブ録音され、またCDとしてリリースされている。
2016年4月より広島交響楽団ミュージック・パートナーに就任。
使用楽器は1718年製のアントニウス・ストラディヴァリウス(ヴィオッティ、ロゼらがかつて所有)で、オーストリア国立銀行より貸与されている。

広島交響楽団HIROSHIMA SYMPHONY ORCHESTRA

広島交響楽団

国際平和文化都市“広島”を本拠地とし、中・四国を代表するプロオーケストラ広響は、下野竜也が音楽総監督を、クリスティアン・アルミンクが首席客演指揮者を務めている。2004年から2016年まで音楽監督・常任指揮者を務めた秋山和慶は、2017年終身名誉指揮者に就任した。現在は年10回の定期演奏会、呉・福山・廿日市・島根での地域定期やディスカバリー・シリーズをはじめ、依頼公演や学校コンサート、巡回コンサートなど年間約140 回を超える演奏活動を行っている。これまでに「広島市政功労賞」「広島文化賞」「広島ホームテレビ文化賞」「地域文化功労者賞(文部大臣表彰)」「第54回中国文化賞」「第17回県民文化奨励賞」「第5回国際交流奨励賞」「文化対話賞(ユネスコ)」「広島市民賞(2013年度)」を受賞。

これまでの出演アーティスト