広島交響楽団 HIROSHIMA SYMPHONY ORCHESTRA

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楽団紹介

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プロフィール

広島交響楽団
音楽総監督 下野竜也 首席客演指揮者 クリスティアン・アルミンク
ミュージック・パートナー フォルクハルト・シュトイデ 終身名誉指揮者 秋山和慶
名誉創立指揮者 井上一清 名誉音楽監督 渡邉曉雄
コンポーザー・イン・レジデンス 細川俊夫
平和音楽大使 マルタ・アルゲリッチ
特別客演コンサートマスター 四方恭子 首席客員コンサートマスター 三上亮
コンサートマスター 蔵川瑠美
首席客演指揮者 クリスティアン・アルミンク
ウィーン生まれ。ウィーン国立音楽大学でハーガーに学んだあと、ボストンの小澤征爾のもとで研鑽を積み、ボストン交響楽団や新日本フィルハーモニー交響楽団にデビュー。ヤナーチェク・フィルの首席指揮者、ルツェルン歌劇場およびルツェルン交響楽団の音楽監督などを経て、2003年から13年まで新日本フィルの音楽監督を務め、その充実した活動が高く評価された。2011年より、ベルギーの国立リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に在任中。
これまでにベルリン・ドイツ響、ザルツブルク・モーツァルテウム管、ウィーン響、サンタ・チェチーリア国立管、N響などに客演し、オペラではフランクフルト歌劇場やストラスブール歌劇場などで《ドン・ジョヴァンニ》《サロメ》《ホフマン物語》などを指揮。新日本フィル時代には《レオノーレ》《フォレンツェの悲劇》など、オペラ・プログラムにも積極的に取り組んだ。
レコーディングも数多く、ヤナーチェク・フィルとのヤナーチェク、シューベルト作品、新日本フィルとのブラームス/交響曲第1番、マーラー/交響曲第3番および第5番のほか、直近ではリエージュ管とフランク/交響曲ニ短調をリリースしている。
2017年4月 広島交響楽団首席客演指揮者に就任。

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